一日一冊:読書日記「読書普及研究所」

カーネルは、人を喜ばせることがビジネスだ

 ・カーネルは、人を喜ばせることがビジネスだと考えていた。『自分の
  信念に基づいて何かいいものを作り、それを広めることにより、より
  多くの人が喜んでくれる。』これが自分のビジネスだと信じていた。
  (相澤徹)(p194)


「カーネル・サンダース」藤本隆一、産能大学出版部(1998/09) ¥1,575
(評価:★★★☆☆)
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●売っているものが人を喜ばせるものであれば、それを人に知らせ、
 売ることは一種の責任なのかもしれません。


●もし、よいものが売れなければ、それは社会の損失です。





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bannar






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